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コロニアル屋根
今建てられてる家で最も多いコロニアル屋根ですが、年数が経つとひび割れ・クラックが非常に目立つようになってきます。
一度ひびが入ってしまうと応急処置といった形が多く、完全に修復することが難しくなってきます。そこで葺き替えが必要になってくるのです。
私たちが使用する下地材(ルーフィング)は、コロニアルを剥がすことなく上から葺くことができ、さらに表面を石粒で加工しているため、ガルバリウム鋼板のネックである雨音が少なく、層ができ遮熱性も向上します。



瓦屋根、コロニアル屋根はその重さにより地震に弱く
落下の危険などもあります。しかし、板金屋根は非常に軽いため地震に強くまたルーフィングを使用しても瓦との重さは1/5ほどです。
これだけの利点がありながら、屋根を剥がさないため
屋根の撤去費と手間が大幅に短縮されます。

※画像の使用許可はいただいております。
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